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小林直己初の記念すべき半自伝的エッセイ!
◆人生で訪れる、大小さまざまな選択に悩む、全ての世代の人に!
◆コロナ禍における葛藤や、新たな生活に向けた小林直己の回答が描かれる!
◆EXILE/三代目J SOUL BROTHERSの活動の裏側が、メンバーである小林直己の目線でついに明かされる!
2020年、三代目 J SOUL BROTHERSはデビュー10周年を迎え、2021年EXILEは20周年を迎えた。 コロナ禍の自粛期間、相次ぐライブが中止になる中、迷い、苦しんだ日々。小林直己は自身を振り返っていく。 不登校になった少年時代。ダンスに出会い、哲学科の大学生からEXILEのメンバーになった。 HIROを筆頭に、メンバーたちと切磋琢磨し、試行錯誤しながら深めていった絆。コロナ禍の不自由な生活で感じたこと。未来に向かって挑戦していること。支えてくれた多く人に。自分を育て、成長させてくれた人びとに伝えたいこと???。日々訪れる何気ない「選択」が小さな「奇跡」を生み、それを積み重ねることで今があると気づいた今。
これまで語られなかった小林直己の心の裡(うち)が初めて明かされる。
EXILEとして、三代目J SOUL BROTHERSのリーダーとして、生きることへの情熱と心の裡を綴った、初めての半自伝的エッセイ。 週刊文春のグラビアとコラボした撮り下ろし写真も多数収録!
■発売日
2021年11月24日(水)
■お届け予定日
発売日前後を予定しております。
■仕様
四六判・並製・320ページ